西宮市郷土資料館「甲子園の足跡~枝川・申川から甲子園へ~」<無料>


イベント詳細


2024年8月に甲子園球場は100周年を迎えます。
甲子園球場には、かつて枝川・申川の分岐点がありました。武庫川の治水事業によって、埋め立てられた枝川・申川の上に立った、「甲子園球場」。

スポーツ施設や娯楽施設が作られ、
「甲子園球場」の名前から地域の名前になり、
プロ野球や高校球児のおかげで、
その名前は全国区になりました。

今回は、甲子園球場ができる前の枝川・申川の様子から、甲子園球場誕生から発展まで。
甲子園球場~周辺地域の今昔を特別展示でたどります。

【開催期間】
7月20日(土)から9月1日(日)
10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:毎週月曜(祝日の場合でも休館です。)

【場所】
西宮市郷土資料館

【参加費】
無料

【展示図録】
第39回特別展示図録
『甲子園の足跡そくせき~
枝川・申川から甲子園へ~』200円

<関連書籍>
第31回特別展図録
『阪神沿線ごあんない』200円
共同展図録
『阪神沿線まちと文化の110年』1,300円

【お問い合わせ】
西宮市郷土資料館
(西宮市教育文化センター内)
電話番号:0798-33-1298

イベントホームページはこちらから⇒◇

タイトルとURLをコピーしました