明治の酒蔵 酒ミュージアムが所蔵する、美しい蒔絵の調度品が一堂に会する。
「蒔絵 金のきらめきをのせて」。
蒔絵とは、ウルシの木から採れる樹液を利用して作られる漆器の中でも、
日本独自に発展した技法の一つ。
日常使いの器に込められた職人たちの技巧、
儀式で用いられた調度品の華やかさ。
そのどれもが 伝統のきらめきに触れてみては。
【日時】
7月12日(土)〜8月31日(日)
10:00~17:00(入館は16:30まで)
<休館>火曜日
※8月12日(火)は臨時開館
※夏季休館:8月18日(月)~21日(木)
【場所】
酒ミュージアム 記念館
【入館料】
一般:500円
中・小学生:250円
(記念館・酒蔵館の共通チケット)
◇印刷したチラシをご持参で50円引き。
団体20名様以上は2割引
・65才以上400円(要公的証明書)
・ココロンカード呈示者は無料
・心身に障がいのある方と介助者1名は割引料金(要公的証明書)
【お問い合わせ】
明治の酒蔵酒ミュージアム
10:00~17:00(入館は16:30まで)
0798-33-0008