大谷記念美術館「須田国太郎の芸術―三つのまなざし―」展


イベント詳細


「日本の精神文化に根差した、日本らしい油彩画のあり方」を
模索した画家、須田国太郎。

幼少期から絵に親しみながら、「なぜ東洋と西洋では絵画の発展がこれほど違っているのか」
という疑問を解明するため、京都帝国大学、同学学院で、美学・美術史を専攻。
研究テーマにいそしむ傍らで、関西美術院でデッサンも学びます。

須田国太郎の初期から晩年までの「画業の歩み」。
また、須田自身がヨーロッパ滞在中に撮影した写真と、それに関連した油絵。
さらに国内の風景画の紹介である「旅のまなざし」。
また、幼少期から親しんだ能狂言の世界を描き出した作品を展示する、
「幽玄へのまなざし」。
須田が造形上の芸術的な真理を追究して描いた「黒の絵画」を中心軸にした絵画作品と、
学術的な真理の追究として書いた芸術論を紹介。

また、デザインに注目して須田が集めた「グリコの玩具」や愛用カメラなどの、
遺品も合わせて展示し、「須田国太郎」の芸術を新たな視点から魅力を発見できる、展覧会。

【会期】
3月2日(土)~4月21日(日)
10:00~17:00(最終入館は16:30まで)
※水曜日、3月21日(木)は休館日。
※3月20日(水)は開館日です。

【場所】
西宮市大谷記念美術館

【観覧料】

一般:1200円

高大生:600円

小中生:400円

※西宮市在住65歳以上の方は600円。(公的証明書のご呈示が必要です)
※心身に障害のある方及び介助者1名は無料
(手帳、もしくは障がい者アプリ「ミライロID」をご呈示ください)
※ココロンカード・のびのびパスポートを呈示の小中生は無料

【主催】公益財団法人 西宮市大谷記念美術館

【共催】公益財団法人 きょうと◇文化振興財団

【お問合わせ】
西宮市大谷記念美術館
0798-33-0164

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