三熊派の日本画家たちから見た、桜。
花・葉・枝・幹など細部にわたって桜の息遣いが感じられるほど精緻な筆遣いで、
描きこまれた作品たち。
江戸時代中後期の約60年間、桜の美しさを描きたいと活動していた三熊派の画業に迫ります。
【日時】3月18日(土)~5月28日(日)10:00~17:00
【場所】酒ミュージアム
【入館料】
一般:500円
中・小学生:250円(団体割引20人以上2割引)記念館・酒蔵間共通
65歳以上の西宮市民の方は証明書呈示で半額、ココロンカード呈示者は無料。
【休館日】
火曜日(3月21日(火・祝)は臨時開館、3月22日(水)は休館)
4月24日(月)は展示替えのため記念館展示室はご観覧できません。
【お問合わせ】
白鹿記念酒蔵館
0798-33-0008