シンポジウム「きもの意匠の近代化」~基調講演「女学生の制服ときもの」~


秋季展覧会「ハレの日のきもの―近代の裾文様―」の関連イベントとして、シンポジウム「きもの意匠の近代化」が開催されます。

基調講演「女学生の制服ときもの」 難波知子(お茶の水女子大学准教授)
 明治時代の女学生といえば、海老茶袴の姿が思い浮かぶ。
 では、袴に合わせて着用された「きもの」はどんなものだっただろう。
 学校における服装規定の変遷をたどりながら、女学生が着た制服ときものについて考える。

◆パネルディスカッション
 登壇者:難波知子(お茶の水女子大学准教授)
     大久保尚子(宮城学院女子大学教授)
     森理恵(日本女子大学教授)
     橋爪節也(大阪大学共創機構社学共創本部/総合学術博物館 教授)
コーディネーター:横川公子(武庫川女子大学附属総合ミュージアム設置準備室室長)

◆受講料:無料
◆定員:70名(事前申込不要)
◆プログラム
 13:00~13:30 5階ギャラリーにて学芸員による事前展示資料解説
 13:30~    受付開始
 14:00~14:10 開会の挨拶・趣旨説明
 14:10~14:45 基調講演
 14:45~15:10 提案①「きもの意匠にみる〈近代〉と〈伝統〉―東京中形を中心に」大久保尚子
 15:10~15:35 提案②「20世紀前半アジアにおける「きもの」受容」森理恵
 15:35~16:00 提案③「美人画ときもの/絵をどう読み解くか、北野恒富の場合」橋爪節也
 16:00~16:10 休憩
 16:10~17:00 討論・まとめ