ピアノで語る「通俗伊蘇普物語」


イソップ物語×ピアノ×朗読×河鍋暁斎!?

左手のピアニスト・智内威雄(ピアノ演奏)
大蔵流狂言方・善竹隆司(朗読)

左手のピアニスト、智内威夫のピアノ演奏と、大蔵流狂言方の善竹隆司による朗読の競演!
明治期に大ベストセラーになった『通俗伊蘇普物語』=「イソップ物語」を取り上げます。

「イソップ物語」と聞くと、子供の向けの童話のようなイメージがありますが、
実は16世紀に紹介された日本で最初の翻訳物語であり、明治期に『通俗伊蘇普物語』として出版されると、
「画鬼」と呼ばれた天才画家、河鍋暁斎による個性あふれるユーモラスな挿絵と相まって、たちまち大人気を博し、
以来庶民の身近な題材として定着してゆきます。

今回はこの『通俗伊蘇普物語』から、オリジナルの語り口をそのまま活かした朗読を大蔵流狂言方の善竹隆司、
演目のために書き下ろされた楽曲の演奏を左手のピアニスト智内威雄で、暁斎の挿絵についても紹介しながら上演します。

*詳しくはこちらをご覧ください。
http://hakutaka-shop.jp/event/piano.html